In The Name of ALLAH the most gracious and the most merciful

                                 慈悲あまねく慈悲深きアッラーの御名において

 

                            アフマディアの反イスラム運動の現実

 

No.1―現実の概要

8/25/1995 Friday

 

モスリム兄弟姉妹皆様

 

この概要はアフマディア(カディヤニ)の反イスラム行動、布教活動、成り立ちそしてアフマディア成立責任者、メルザ・グラム・アフマドの実態について簡単に概要したものです。

 

アフマディア(カディヤニズム)成立における背景

 

 

17世紀という時代は言うまでもなく、植民地時代、ヨーロッパ勢力が世界の各地をまるでねずみがえさを求めて競争をするように植民地化する時代でした。英国、オランダ、スペイン、ポルトガル、フランス、そしてベルギーとさまざまなヨーロッパ諸国がさまざまな土地を求めていったのです。植民地を求める一つのヨーロッパ諸国うち、英国が1000年近くイスラム教徒の領土の一部インドを貿易相手国として求めるのを名ばかりに支配下化の侵攻は18世紀の始まり、この支配下化の侵攻がアフマディア(カディヤニ)の成立に直接関わっていったのです。

 

この英国のインドの支配下化侵攻の動きに対し、インドのイスラム教徒は英国をスーダンまで追いやるほど激しく戦った 以前と同じように、ジハード(聖戦)を何度も繰り返していき、1857年初期、サイード・アフマド・シャヒード の率いる独立運動においてイスラム教徒軍に勝利が見えていたのです。しかしながら、あるイスラムの名を使うある者の影からの英国サポートを受けていた悪者の悪計画によりイスラム教徒側の勝利はめらめらと打ち消されてしまったのです。

 

そのイスラム教徒と名乗る者と英国の悪計画は以下の長年計画のものでした。

 

1868年に英国国会のメンバーからなる研究長官とキリスト教会ジャーナリストらがイスラム教徒の英国植民地化に対してのジハード(聖戦)を押さえる手段を見出すためインドに来印した後にかかれたレポートの一部を読めばアフマディア(カディヤニ)の成立の背景がはっきりと見えてきます。

そのレポート曰く:

インドのイスラム教徒の知性(考え方)は彼らが、彼らの内の“何者”かが宗教上のリーダーとして受け入れれば、その“何者”が どんな人物であろうと 盲目に その者に従うレベルである。であるから、我々(英国)がその“何者”を選び、また、その者に預言者宣言をさせ、その預言者宣言をうまくイスラム教徒内に広げることに成功すればイスラム教徒内の分裂を招かせこの英国に対するイスラム教徒のジハードは簡単に押さえることが可能である

その英国の“何者”として選ばれたのがアフマディア(カディヤニ)の成立責任者、インド カディヤニ州出身、メルザ・グラム・アフマドだったのです。いかに彼が英国の犬は、彼がパンジャブ州総督宛てに書いた手紙(自筆)そして彼の英国ビクトリア女王への忠誠からはっきりわかります。

彼のパンジャブ州総督宛て手紙曰く、

自分は(メルザ・グラム・アフマド)は雇い主、英国に植え付けられた、養成された身である

又、彼の英国への忠誠を示すため、彼は英国ビクトリア女王の25年載冠式記念祭の際、彼の父親の1857年のサイード・アフマド・シャヒードの率いる英国に対する独立運動に対して英国への50騎兵の寄付、そして貢献したことを告げるとともに、彼自身、自らの英国への忠誠を示すため、“馬鹿なモスリムの頭からジハードを取り除くため”と題したメルザ自筆の50000のチラシ、本などをいくつかのモスリム諸国へ配布した貢献をしたのです。

 

メルザ・グラム・アフマド=精神病患者、ドラッグ 使用者という確なる事実、そして彼のアフマディア(カディヤニ)教の教えとは?

 

(メルザ・グラム・アフマドの生い立ち)

 

英国に選ばれたその“何者”、そのメルザ・グラム・アフマドは1839・1840年シーク制支配下において家族のすべての土地をなくしたムガル バーラスという家主の家に生まれたのです。

しかし、英国のインド植民地化侵攻の中でメルザ・アフマドの家族はそのシーク制により無くした家族の土地を英国ヘの忠誠 奴隷となれば取り戻せるチャンスを見たのです。

 

幼少のころメルザ・アフマドは父親に外見上の宗教教育、医学を学びましたが、彼が痴呆のため、父親は彼の本ずきについていつも彼を落胆させていました。

メルザアフマドは25才頃、父親の年給をもち出し家出をし、その持ち出し金をいろんなしょうも無い趣味に費やしていました。その後、彼はシアルコットにある民事法廷の事務仕事につきますが、その職場で出会ったキリスト教牧師との出会いがメルザ・アフマドのアフマディア(カディヤニ)教成立の始まりとなったのです。というのは、このキリスト教牧師が英国の探していた“何者”の選択者だからです。

 

(メルザ・グラム・アフマド自身の彼自身の精神状態、ドラッグについての告白)

 

彼、自筆の書物によると、彼は下記のように自分の精神状態を数々の病(憂うつ病、心気憂うつ疾患、偏執病、無意識の発作、病的興奮、めまい、糖尿病、一日に100回ほどの過度な排尿、性的不能、その他を含むから悩ませれていたことを書き記しています。

 

その上、彼は健康の為と理由をつけて、ワイン(洋酒)を飲み、彼自身の“妄想”による神聖指示により彼が用意した特別薬(TIRAYAQ-E-ILAHIと名付けていた――>大部分が アヘン(麻薬))を使っていたのです。この特別薬(麻薬)はメルザ・アフマドのみだけでなく、アフマディア(カディヤニ)信者、そしてメルザ・アフマドの後継者(1代目後継者:ハキーム・ヌーッリディーン、2代目後継者(メルザの息子):バシールッディーン・マハムード)らも性的活発剤として使用されているのです。

 

この彼の精神病の数々と合併して洋酒、麻薬の使用によりもたらす妄想、幻想の中でメルザは自分が“神”から啓示を受けたように見えた(思えた)のです。その彼にとって彼が37才の頃の父親の突然死は、かつて彼が悩まされていた数々の精神病を悪化させることは言うまでも無く、彼は父親の死後、聴覚、視覚の幻覚、妄想を伴う急性精神異常病におちいり、急性精神病異常病センターに入院することになったのです。

 

その頃の彼の聴覚、視覚の幻覚、妄想を彼は神からの霊感だと思ったのです。!!!

メルザ・アフマドは自分に下った神からの霊感(本当は精神病による幻覚、妄想)はティーチー・ティーチーアリと呼ばれる天使らから下ったものと言っています。彼のいう神からの霊感の中の内容について彼いわく、

 

神は私をすべての前 聖預言者らにちなんで名付けた。ブラヒーン=イ=アフマディア と呼ばれるのが私に神が啓示された書物であり、誰でもこの書物け入れ、信じない者は売春婦の子どもたちとレッテルを貼られ、また、その者たちは 神にたいして不従順な者であり、彼らはイスラム教徒でなく、地獄行きの者たちである”

 

又、メルザ・アフマドの彼の神からの霊感(妄想、幻覚)の中で彼自身は下記の5つの点が彼自身、一人身であるといっています。5点とは、

                   1、彼自身が       約束されたマサヤであること。

                   2. 彼自身が       マハディであること。

                   3.彼自身が        聖預言者であること。

                   4.彼自身が       神による使徒であること。

                   5.彼自身が       第二の預言者モハメドの出現者であること。

 

これら上記5点が合体してオール イン ワン(ワン,one=メルザ・アフマド)と宣言しているのです。(常識から考えて5=1は無理な話。)

 

アフマディア(カディヤニ)の信者らは上記のメルザ・アフマドの妄想、幻覚を信じ、メルザ・アフマドを預言者と呼び、イスラムの名を使って布教するばかりか、メルザ・アフマドの信者の側近をサハーバと呼び、メルザ・アフマドの家族にアフルル・バイト(Ahle Bait)の名を与え、又、メルザ・アフマドの妻にウンムーアルーモムミニーン(Umm-ul-momineen)のタイトルを与えるまでしているのです。

 

(メルザ・アフマドの書物とアフマディア)

 

メルザ・アフマドは彼自筆の書物の一つ(Zamina Nuzool-e-Masseh,Roohani Khazain Vol,19  page 140)の中で彼の公言は彼、自分自身の神からの啓示と聖コーランに基付くものであると下記のように鼻にかけています。

 

“私は私の神から受けた啓示と私の公言に矛盾するすべてのモハメドのハディースを処分する。紙をモハメドのハディースが書くために使うことは紙の無駄使いである”

 

この本以外のメルザの書いた書物があり、それらはアフマディア布教の一員、ルーハニ・ハザインにより集められ、出版され、それらを読むとメルザ・アフマドの異端さ、彼の異端な性格、洞察力がはっきりと描かれているのがわかります。

 

アフマディア信者らは聖コーランを(彼らのアフマディアの教義にあうように変更しながら)120もの外国語に翻訳したと 自慢していますが、彼らの信じるメルザ・アフマド(約束されたマサヤ、マハディと信者は呼んでいる)自身が書いた本を英語に訳したことが無いと言う事実は驚きものです!ですので、私たち、モスリムがロンドンに本部を持つアフマディア布教運動協会にアフマディア創設責任者メルザ・アフマドの書いた本の翻訳、出版の許可を願い出たところ、私たち、モスリムのこの許可要求は拒否されたのです!。

なぜアフマディア協会は彼らのヒーロー、メルザ・アフマド自身の書いた本を世界の目から隠す必要があるのでしょうか??

 

恐らくアフマディア協会はアフマディアの創設者メルザ・アフマドの実態、事実を暴露されることが恐怖なのでしょう

 

しかしながらそのアフマディアの詐欺行為は今、暴露されるのです!!!!!

 

(アフマディアの実態)

 

メルザ・グラム・アフマドは 1899年にイスラム教の形を名乗ってアフマディアを設立しました。彼の信者らはアフマディアと呼ばれ、すべてのメルザ・アフマドの教えを信じない者たちはイスラム教徒ではないという命令を受けたのです。アフマディア信者はイスラム教徒(非アフマディア)のイマームの後ろで礼拝に従うこと、他のイスラム教徒(非アフマディア)の葬式礼拝(ジャナザ礼拝)を死んだ者へささげること、他のモスリム(非アフマディア)との結婚を禁じられたのです。(これらをメルザが禁じた理由は彼の非アフマディアの者はみなカーフェル(非イスラム教徒)であるという考え、教義からです。)又、メルザ・アフマドはイスラム教の教えの中の五行のうちで最高位に立つジハードの義務を撤廃し、それどころか、英国への忠誠こそイスラム教徒としての宗教的義務であり、何者でも英国へ戦いを望む者は、神とその預言者に背くことと同様であると宣言までしたのです。

 

メルザ・アフマドはその後、メルザ・アフマドの最猛烈な敵、モルビ・サナウラのアッラーへの懇願がかなったのかコレラにより死亡したのです。彼の死後の後継者はKhulafa  al

Rashideenと呼ばれ、現在4代目、メルザ・ターヘル・アフマド・カディヤニ(メルザ・アフマドの孫)がロンドン本部に在しています。

 

イスラム教=アフマディアの公式は成り立たない。

 

1930年マウリタスを最初の国とし、アフマディア教徒を非イスラム教徒であると宣言し、次いで南アフリカもアフマディア教徒は非イスラム教徒であると宣言しています。そして、1974年、モスリムが大半を示す国家としては初めてパキスタンがアフマディア信者らに少数集団としての権利を憲法で与えた上で彼らは非イスラム教徒であるという法令を可決したのです。その同い年メッカAl Mukarranahで開かれた Rabita  AlAlam  AlIslamiの援助下のイスラム教学者らの国際会議において124の各国からのイスラム教学者らは全員一致で

“メルザ・グラム・アフマド 、そして彼の信者ら(カディヤニ、アフマディア、メルザイ、ラホーリといくつかの名で呼ばれる)は、非イスラム教徒であるという議決を出しています。”

 

このイスラム教学者らの全員一致の議決にも関わらず、アフマディア信者らはイスラム教徒と名乗り、又、われわれはイスラム教の援護者であるといい、特にイスラム教の教えの中のジハードを嫌う西洋人(アフマディアは上記に記してあるように彼らの教義はジハードを撤廃するとある)の目をひいているのです。

アフマディア信者のアフマディア布教運動の邪悪な方法は、イスラム教という形を外見上見せ、又、彼らの布教のための拠点は世界各国の都市に広がり、きまってアフマディア布教運動の邪悪な布教方法、アフマディアの実態に無知な人々を罠にかけていくのです。

このようなアフマディアの罠にかかって被害を受けたイスラム教徒の数は多く、特にアフマディアの布教運動の罠に無知な、又、戦争により困窮を強いられてさまようアフリカ、ボズニア難民らの被害は100000人にのぼっています。統計をあげれば、マリ国ではおよそ50000人、 アイボリー・コーストでは およそ24000人、アルバニアではおよそ45000人とあります。

 

このイスラム教徒のアフマディアに陥ることを喜んでいるのは“イスラム教徒の一人がアフマディアに改宗すればイスラム教徒が一人減る”をモットーにしてアフマディア布教活動するアフマディア信者のみではありません。言うまでもなく、イスラム教が世界に広がること、イスラム教徒の数が増加するのをを嫌う西勢力も喜んでいるのです。共産主義国の弱力化の後、西勢力は彼らの国々の中で急増化するイスラム教徒の数、イスラム教の布教スピードが彼らの将来の世界勢力での地位を揺らがす大原因になることを目にしているのです。いわゆる歴史は繰り返される、イスラム教徒勢力が西勢力を上まり、ジハードによりイスラム教帝国を再興させ、世界を征服する時代の到来を西勢力は恐れているのです。この彼らの恐怖心から自分たちを守るためにはアフマディアのようなジハード抜きイスラム教という形をとるアフマディアは西勢力にとりもってこいなのです。

 

アフマディアの布教モットー

 

アフマディアの布教モットー“イスラム教徒の一人がアフマディアに改宗すればイスラム教徒が一人減る”の達成のため、アフマディア信者らは下記の計略を使っています。

 

    アフマディア信者の財政貢献の義務―各アフマディア信者は6―30%の貯えをアフマディアの布教のためと、アフマディア大家のために寄付すること。

    週間、月刊の刊行物を120ヶ国語に翻訳、そして出版すること。

    キリスト教徒を伴った計画―1989年にエチオピアに在するキリスト教とが自ら$350億を無料のカディヤニ(アフマディア)出版物の出版のため寄付。

    ユダヤ人を伴った計画―ニューヨーク商業協会のユダヤ人リーダーのコンピューター搭載の出版機器をメルザ・ターヘル・アフマド(現在のアフマディア布教運動協会の会長)の誕生日に寄付

    メディアの利用―モスリム テレビ アフマディアを北ロンドンに設定。4つの衛生を使用し、ライブで13ヶ国語で流されている。

    ラジオの使用―1994年1月以来、アフマディア ラジオ は毎日ウルドゥー語、英語、ベンガル語、ロシア語で流されている。

    聖コーランのアフマディア流(コーラン原本の意味から完全なる逸脱した方法)により翻訳されたコーラン訳の出版と他の出版物の出版。

    世界各国にアフマディア モスクの設立

 

上記の高額なアウマディアの布教のための計略の資金はいったいどこから来ているのでしょうか??どれだけ裕福なアフマディア信者が高額な資金を寄付したとしても、この高額なアフマディアの布教プロジェクトを支えていうことが無理なことは一目瞭然です。言うまでもなくイスラム教徒の増加の減少、停止を望む国々、宗教団体の陰からの援助でアフマディアの高額な布教が成り立っているのです。

 

アフマディアの心理的作戦

 

今日、アフマディア信者らは1千万人にのぼるアフマディア信者のうち99、99%がイスラム教からの改宗者であると大口をたたいていますが、アフマディアへの改宗する人々の改宗のいきさつは下記の理由からです。

 

    一歩踏み間違えタイプ―イスラム教の教義についての無知による

    罠にかけられたタイプー邪悪なアフマディア布教計画にはめられた

    アフマディアの金つり作戦に引っかかったタイプー戦争などによる生活の貧困から心理的にはめられた

 

一昔、経済的、性的による動機がアフマディア信者になる理由でしたが、最近、アフマディア布教運動は他の新心理的策略を使うようになっています。そのアフマディアの新心理的策略とは、アフマディアの“人権”を棚に上げる、つまり、相手に非アフマディア信者による(イスラム教徒/反アフマディア)アフマディア信者への厳しい扱いについてのことを棚に上げる泣き落とし作戦なのです。

 

モスリムの兄弟、姉妹の方々!

 

他のモスリム兄弟、姉妹をアフマディアの邪悪な策略から守るため、この我々の反アフマディア布教運動を広げてください。それから、イスラム教の教義の知識を持つことは大切なことですが、アフマディアの邪悪な策略についての知識は、あなたがた自身をアフマディアから守るため必要なのです。

 

アフマディア(アフマディア)信者への我々モスリムからのアドバイス

 

あなたがたアフマディア信者への特効薬はメルザ・グラム・アフマド書いたの書物を冷静に読むことです。あなたがたの預言者メルザ・アフマド自筆の一つの書物で“どの者でも私(メルザ)の書いた本を少なくとも三回読んだことがないのであれば、その者の信仰心は疑わしい”

 

と言ってますので、読んでください。しかしながら、もちろんのことアフマディア信者のあなたがたは“どなたも”メルザ・アフマドの書いた本を一度も読んだことは無いことでしょう。

どうやって彼の書いた本をあなたがたアフマディア信者は読むことが可能なんでしょうか?皮肉なことに彼の書いた本は30%がペルシャ語、アラブ語に訳されているのみで、その他、大半がウルドゥー語でかかれているのです。もしアフマディア信者のあなたがこの3ヶ国語(ペルシャ語、アラブ語、ウルドゥー語)が読めて、メルザ・アフマドの書いた書物を読んだ後でも“私はメルザ・アフマドを信じる”といいきるのいであれば、その信仰はあなた自身の選択であり、下記の言葉をあなたに言うしかありません。

 

あなたは、

    あなた自身のみの預言者(メルザ・アフマド)を信じているので

    あなた自身のみの聖なる本、ブラヒーン=イ=アフマディアを信じているので

    あなた自身のみの聖地、インドのカディヤンを持っているので

    あなた自身のみの巡礼地、インドのカディヤンを持っているので

    あなた自身のみの埋葬墓地を所有しているので

    あなた自身のみのアスジドを所有しているので

    あなた自身のみのメルザ・アフマドが自動的に含まれるカリマの意味を持っているので

    あなた自身のみの聖なるメルザ・アフマドの家族を持っているので

    あなた自身のみのサハーバを持っているので

    あなた自身のみのアフマディアと呼ばれる宗教を持っているので

 

上記の“あなた自身のみ”をあなたは持っているのでアフマディアはイスラムとはまったく関係が無いのです!

 

 

 

 

「あなたがたアフマディア信者のしていることは我々モスリムにとって絶対に侵すべからず行ないである。あなたがたアフマディア信者は1千万人にのぼる信者の感情をうまく操り、彼らがアフマディアの実態を知ることを避けさせている けしからん行ないを止めなさい!イスラムの名を使用し、神聖を怪我し、他人をだますことを止めなさい。あなた方の宗教、アフマディアを布教する時にはイスラムの名を使うことを止めなさい。我々モスリムはあなたがたアフマディア信者に対し、我々モスリムが他のイスラムに対抗する宗教の信者に手厳しいように必ず手厳しくあることは間違いない。」

 

あなたがたアフマディア信者の心が真実に向けて開き、アッラーの導きがあるように。

アッラーが全モスリムを邪悪な反イスラム力から守ってくださいますように。

 

Dr.Syed  Rashid   Ali

Amina El-Namr訳

 

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